在留邦人向けに新サービス開始:パスポート更新をメールでお知らせ

外務省は、海外に住む日本人が余裕を持ってパスポートの更新を行えるよう、更新時期をメールで通知するサービスを令和7年(2025年)9月13日から開始すると発表した。

有効期限を自動でリマインド

この新サービスでは、在留届を提出している人を対象に、パスポートの有効期間満了日の365日前、180日前、90日前、60日前にメールが送られる。

また、在留届に同居家族として登録されている人のパスポートが期限切れに近づいた場合は、本人だけでなく在留届の筆頭者にも通知される仕組みとなっている。

利用には在留届の最新情報が必要

注意点として、在留届にパスポート番号や有効期間満了日が登録されていない場合は、案内メールを受け取ることができない。外務省は、9月13日のサービス開始までに、在留届の内容を最新化するよう呼びかけている

特に、パスポート番号や有効期間に加え、住所・電話番号・本籍などの登録内容も確認が必要だという。

書面提出者はオンライン在留届への切替え推奨

過去に紙で在留届を提出した人は、自分でオンライン修正ができない。その場合は在外公館へ連絡して修正を依頼するか、新たにオンラインで在留届を提出する必要がある。

オンライン在留届を利用すれば、パスポートや各種証明の手続きをオンラインで行うことが可能となるため、外務省は切替えを推奨している。希望すれば、書面で提出した在留届の受付日を新しいオンライン在留届に引き継ぐこともできる

パスポート情報は自動更新も

なお、パスポートを新たに取得した場合、登録されている番号と有効期限は自動的に更新される。ただし、誤った番号が登録されていると自動更新されないため注意が必要だ。

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